一大事が起こると、エッチどころではない

 

性欲は食欲と並んで人間にとって基本的な欲求であり、行動全般にかなり影響を与えます。恋愛している人は、

 

相手と親密になって性的な行動をとろうとし、日常の心配事や問題をしばらく忘れようとする。

 

逆にいうと、セックスの最中に金銭問題や仕事上のトラブルのことを考えたりすれば、性的に満足することなく終わってしまう。

 

だから重大な心配事や問題を抱えている時には、エッチをする気にはならないだろう。

 

そう考えてしまいがちですが、実は間違っているのです。状況が特殊かもしれませんが、自分自身の命が危険にさらされているときに、男女ともに急激に性欲が湧いてくることがあることが知られています。

 

また、ドイツ人のうちのほぼ半数がエッチの最中に死にたいと思っていることが調査で判明しています。

 

この考えは「もし市が近づいてきたら、もう一度でいいからできる限り活発に生きてみたい」という強烈な欲望から起こるのです。

 

まさに極限状態にこかれると、人は不意に「人生は無限ではない」ということに気づくときがあります。

 

人生を少なくとももう一度、たっぷり味わってみたいと思おうようになるのです。